JAZZの名曲やスタンダードナンバー等、素敵な演奏と楽しいおしゃべりでお送りする、
KINEZUK@倶楽部 LIVE開催!!
★★★★ プログラム ★★★★
<第一部>
ルート66 / オン・ア・スローボード・チャイナ /
ドント・ゲット・アラウンド・マッチ・エニーモア / クレイジー
<第二部>
「柳家紫文 ”真打独演”」
<第三部>
森村恭一郎&登坂正夫のスタンダードジャズ
枯葉 / Take5
【日 時】:2012年3月11日(日) 18:30 開演 (18:00 開場)【料 金】:前売 3,000円(当日 3,500円 80席限定・ドリンクサービス付)【会 場】:高崎シューベルトサロン(ピアノプラザ群馬高崎本店内) |
主催:日本ピアノホールディング株式会社(ピアノプラザ群馬) |
~コンサートについてのお問い合わせ・チケットご購入は下記まで~メール:info@pianoplaza.com
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【渡辺はじめ(Drums.Vocal)】
ジャズ、ブルースを中心に20代、都内のライブハウスで演奏活動。30代、演奏活動しながらバンドメンバーとギターメーカー“SCHECTER GUITAR RESEARCH”を設立。平成8年、会社を譲渡し、現在はギタープロデュースと音楽教室講師等、群馬県を中心に演奏活動続けている。
【登坂正夫(pf)】
前田憲男、峰厚介、西條孝之助、バイソン片山氏ら日本ジャズ界の大御所との共演を重ね、群馬、栃木、埼玉、長野を中心にライブ活動を展開中。近年、更に実力を増し、アレンジャー・作曲家とてしての評価も高い。現在、ミュージック・スタジオを主宰し、独自のレッスン方法による指導、小学校での音楽授業(ジャズ)、公民館でのジャズ講座等を展開している。
【天田 隆(Bass)】
高校生からコントラバスを始める。奏法を群響佐々木功氏に、音楽理論を相澤徹氏(現信大教授)に師事する。都内のクラブ等で演奏を重ね技術をみがき、現在は県内のライブハウスを拠点に演奏活動をしている。また後進の指導も行っている。 伊勢崎市出身。
【森村恭一郎(Tenor Sax)】
1951年伊勢崎市生まれ. 国立音楽大学で石渡悠史, 奥田千恵子, 久本成夫の各氏に師事. 山田流筝曲家元桜井英顕グループに参加, ピットインなどでフリージャズを演奏をし衝撃を与える。映画音楽の演奏, TV, ラジオへの出演, 石川セリ所属の 「シングアウト」 でのコンサート等, 19才で初レコーディング。現在, 自己のグループでの演奏活動のほか, 山下洋輔氏やオンドマルトノの原田節氏等, ジャズから現代音楽まで世界的な演奏家とも共演を果たし好評を得ている。
【柳家紫文(スペシャルゲスト)】
落語協会所属の三味線漫談家。出囃子は『釣女』、紋は『備前蝶菱』。
「火付盗賊改方の長谷川平蔵が、何時ものように両国橋の袂を歩いておりますと…」と、ニヒルな風情で語る『鬼平市中見廻り日記(鬼平半可通)』が十八番。
女弟子達とバンド『柳家紫文と東京ガールズ』を組み邦楽の普及を図ったり、独演会を Ustream でインターネット生中継するなど、先進的な取り組みで新しい演芸ファン層を開拓している。
2006年 国立演芸場花形演芸大賞銀賞。