国内唯一のスタインウェイセンター高崎のオープン4周年を記念して、
毎月1回コンサートを開催します。
毎回、将来を嘱望される若手のピアニストをお招きして、
世界最高のピアノ”スタインウェイ”による演奏を披露していただきます。
フレッシュな演奏を贅沢に、そしてゆったりとお楽しみください♪
なお、入場は無料ですが人数に制限が有りますので、事前にご予約をお願い致します。
【演奏者】
佐藤 壮馬
【プログラム】
ショパン : 前奏曲集作品28 他
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【日 時】
2013年7月21日(日) 13:30開演(演奏時間:30分予定)
【入場料】
無 料
【会 場】
スタインウェイセンター高崎 2F特設会場
2013年7月21日(日) 13:30開演(演奏時間:30分予定)
無 料
スタインウェイセンター高崎 2F特設会場
【使用ピアノ】
スタインウェイ グランドピアノ モデル B-211
=主 催=
スタインウェイセンター高崎(日本ピアノホールディング株式会社)
=協 賛=
スタインウェイジャパン(株)
スタインウェイジャパン(株)
===== コンサートについてのお問い合わせは、=====
日本ピアノホールディング株式会社(ピアノプラザ群馬高崎本店)
TEL:027-363-1262 または、
info@nihonpianohd.co.jp まで
TEL:027-363-1262 または、
info@nihonpianohd.co.jp まで
【佐藤 壮馬】プロフィール
1988年群馬県生まれ。東京学芸大学卒業。大学在学中より演奏と教育の幅広い活動を展開する。2012年3月に群馬県立近代美術館での「陶酔のパリ・モンマルトル」と題した展覧会において、1910年製のプレイエルを使用したオールサティープログラムのリサイタルを開く。同年9月にドイツへ渡り研鑽を積み、リサイタルを開く。2013年1月より鎌倉イーゲルホールでユニークなピアノレッスンを展開。幅広い年代の生徒や、遠方から通う才能豊かな生徒も多数いる。また演奏や教育にとどまらず、演奏ツアーのプロデュースをしたり、ライターとしての活動も次第に注目を浴びてきている。現在は日本とドイツを行き来し、研鑽を積むと同時に、留学やマスタークラスのサポート・オーガナイズをしたり、各地でのマスタークラスのアシスタントも務めている。またドイツにて音楽学校の設立プロジェクトに関わると共に、東京でのオーケストラ創立活動にも力を入れている。また「子供のための音楽会」と題した演奏会シリーズプロジェクトの中心人物となって活動している。2013年9月にポーランド出身の作曲家ショパン、シマノフスキ、そして今年生誕100周年であるルトスワフスキの作品によるプログラムでのリサイタルを、10月から12月にはピアノデュオの演奏会シリーズを、12月にバッハ「ゴルトベルク変奏曲」のリサイタルを開く。また現在モーツァルト・ピアノソナタのCDレコーディングもドイツ・ハンブルグにて行われている。
1988年群馬県生まれ。東京学芸大学卒業。大学在学中より演奏と教育の幅広い活動を展開する。2012年3月に群馬県立近代美術館での「陶酔のパリ・モンマルトル」と題した展覧会において、1910年製のプレイエルを使用したオールサティープログラムのリサイタルを開く。同年9月にドイツへ渡り研鑽を積み、リサイタルを開く。2013年1月より鎌倉イーゲルホールでユニークなピアノレッスンを展開。幅広い年代の生徒や、遠方から通う才能豊かな生徒も多数いる。また演奏や教育にとどまらず、演奏ツアーのプロデュースをしたり、ライターとしての活動も次第に注目を浴びてきている。現在は日本とドイツを行き来し、研鑽を積むと同時に、留学やマスタークラスのサポート・オーガナイズをしたり、各地でのマスタークラスのアシスタントも務めている。またドイツにて音楽学校の設立プロジェクトに関わると共に、東京でのオーケストラ創立活動にも力を入れている。また「子供のための音楽会」と題した演奏会シリーズプロジェクトの中心人物となって活動している。2013年9月にポーランド出身の作曲家ショパン、シマノフスキ、そして今年生誕100周年であるルトスワフスキの作品によるプログラムでのリサイタルを、10月から12月にはピアノデュオの演奏会シリーズを、12月にバッハ「ゴルトベルク変奏曲」のリサイタルを開く。また現在モーツァルト・ピアノソナタのCDレコーディングもドイツ・ハンブルグにて行われている。